橿原神宮の七五三ガイド|奈良県橿原市でご祈祷・お参りにおすすめの神社


本記事では、奈良県橿原市にある橿原神宮について、特徴やご祭神、境内の見どころ、ご祈祷、アクセス、駐車場情報などをご紹介します。
※掲載情報は2025年時点のものです。最新の情報は公式案内をご確認ください。

橿原神宮(奈良県橿原市)とは

橿原神宮七五三_メイン画像

橿原神宮の概要

橿原神宮は、初代天皇・神武天皇をお祀りする神社で、国家安泰や子孫繁栄のご利益があるとされています。

神武天皇が即位された地と伝えられ、日本のはじまりにゆかりのある特別な場所です。また、明治天皇の勅命により1890年に創建された比較的新しい神宮でもあります。

お宮参りや七五三では、「子どもが立派に成長しますように」と願うのにふさわしい神社で、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりとお参りしたい方にもおすすめです。

橿原神宮の詳細と七五三のご祈祷について

奈良で七五三をお考えなら_奈良市・橿原市・広陵町・木津川市の写真撮影はフォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)


七五三のご祈祷について

  • 受付時間: 9:00~16:00頃(※年により変動あり)
    ※10月〜12月以外の時期も受付していますが、場所や記念品が異なる場合があります。
  • 受付場所:
    • 10月〜12月/11月の平日:参集所(南神門内)
    • 11月の土日祝日:外拝殿 北回廊
  • 祈祷場所:
    • 10月〜12月/11月の平日:雅楽殿・儀式殿
    • 11月の土日祝日:内拝殿
  • ご祈祷の初穂料:
    七五三初穂料: 7,000円〜
    ※詳細はお出かけ前に橿原神宮の公式HPまたは電話で確認するのが安心です。

橿原神宮の特徴

橿原神宮の祭神とご利益

橿原神宮の御祭神は、神武天皇(じんむてんのう)と媛蹈韛五十鈴媛皇后(ひめたたらいすずひめこうごう)です。

橿原神宮には、

  • 神武天皇と媛蹈韛五十鈴媛皇后が夫婦神であることから、夫婦円満や縁結び
  • 神武天皇が数々の困難を乗り越えて国を築いたことにちなむ、開運招福・勝負運・出世運
  • 神武天皇が127歳まで生きたと伝えられることにちなむ、健康長寿

などのご利益があるとされています。

広大さと自然

橿原神宮は、東京ドーム約11個分の広大な境内に、多彩な施設と豊かな自然が調和した美しい神宮です。荘厳な本殿や美しい神池、四季折々の自然を楽しむことができ、心安らぐひとときを過ごせます。

特に早朝や夕暮れ時は澄んだ空気に包まれ、静かで美しい景色が広がります。境内は神聖で落ち着いた雰囲気に包まれ、日常の喧騒を忘れてゆったりと過ごせる癒やしの空間です。

橿原神宮の摂社・末社

長山稲荷社(ながやまいなりしゃ)

1933年に奉遷され、境内の奥に静かに佇む朱塗りの稲荷社です。地元では「知る人ぞ知る」パワースポットとして篤く信仰されています。

ご利益: 商売繁盛・運気上昇・願望成就

橿原神宮の見どころスポット

表参道

橿原神宮_七五三_参道

橿原神宮には裏参道(北側・駐車場側)もありますが、正式な参拝ルートは表参道です。
参道には美しい白い玉砂利が敷かれ、両側にはカシ類を中心とした木々が並びます。これらの木々は、かつて橿原の地がカシの木で覆われていたという伝承にちなみ、一本一本祈りを込めて植えられました。

昭和15年(1940年)の紀元2600年記念事業では、全国から寄せられた2万2千本を超える献木を含む約7万6千本の樹木が植えられています。

神宮の森は「橿原の森」と呼ばれ、神聖な自然環境が守られています。春は桜、秋は紅葉が美しく、写真撮影や散策スポットとしても人気です。

鳥居

橿原神宮七五三お参り・ご祈祷_大鳥居

神域への入り口となる鳥居は4基あり、その中でも第一鳥居は高さ約10メートルを誇る大鳥居で、参拝者を迎える荘厳な門として親しまれています。

鳥居は俗世と神域を分ける結界の役割を持ち、橿原神宮の鳥居は「日本建国の地」への玄関口を象徴する存在です。

ご祭神が天皇である神社の鳥居は、朱塗りではなく木肌を生かした素木(しらき)造りが用いられることが多く、橿原神宮の鳥居も皇室ゆかりの神宮であることを表しています。

内拝殿と本殿

橿原神宮七五三_お参り

橿原神宮は神武天皇をお祀りするために創建され、昭和15年(1940年)の紀元2600年記念事業に合わせて神域が大きく整備・拡張されました。本殿は明治時代の神宮建築で、京都御所の賢所と神嘉殿を移築したものです。

橿原神宮は、日本建国の神話に登場する神武天皇の御陵があると伝わる地に建てられた、歴史と由緒ある神宮です。昭和期を代表する木造神宮建築として高い価値を持ち、国の重要文化財に指定されています。

通常は立ち入ることのできない本殿の奥も、特別参拝や特別ツアーで正式参拝することができます。

神武天皇が即位されたと伝わる畝傍山のふもとに建つ橿原神宮は、日本のはじまりにゆかりのある特別な場所です。国家繁栄をはじめ、物事の始まりや人生の再出発を後押しする神社として信仰され、開運招福・決断力向上・仕事始め・国家鎮護・安産・厄除けなどのご利益があるとされています。

大絵馬

橿原神宮七五三_絵馬の前

橿原神宮の大絵馬は、畳約14枚分(高さ4.5m×幅5.4m)、一般的な絵馬の約1,600倍の大きさを誇ります。毎年11月末に翌年の干支へ描き替えられ、年末年始には多くの参拝者が記念撮影に訪れます。

この大絵馬は昭和35年(1960年)、上皇陛下のご誕生をお祝いするために初めて奉納され、国民の祝意と祈りを込めたものとして始まりました。

深田池(しんでんいけ)

橿原神宮七五三お参り・ご祈祷_深田池2

橿原神宮の中でもあまり知られていない隠れた名所で、古くから自然の姿を残す池です。
四季折々に異なる景色を楽しめ、訪れるたびに新たな魅力を感じることができます。鴨やサギ、カワセミなどの野鳥が飛来し、バードウォッチングにも人気のスポットです。

また、鯉や亀も多く生息しており、小さなお子さま連れのご家族にも親しまれています。周囲には遊歩道が整備され、四季の自然を感じながらゆったりと散策を楽しめます。
春は桜と野鳥、夏は深い緑、秋は紅葉、冬は渡り鳥と静寂が美しい景色を彩ります。

さざれ石

橿原神宮にある「さざれ石」は、長寿・永続・繁栄を象徴する縁起の良い石として古くから大切にされています。

日本の国歌『君が代』にも詠まれているように、小さな石が長い年月をかけて一つの巌(いわお)となる自然現象を表しています。
国家や天皇の安泰、国の繁栄と平和を願う象徴として親しまれ、日本人の精神文化を今に伝える存在です。

神武天皇陵

橿原神宮から神武天皇陵までは、整備された参道を徒歩約10〜15分(約1km)で行くことができます。

神武天皇陵は、日本の初代天皇とされる神武天皇の陵墓と伝えられる古墳で、宮内庁により大切に管理されています。

陵内へ立ち入ることはできませんが、参道や周辺からその姿を望むことができ、日本建国の神話や皇室のはじまりにゆかりのある重要な場所として知られています。

橿原神宮での七五三やお宮参りの写真撮影の注意点

橿原神宮七五三_集合写真

七五三のお子さまやご家族の記念撮影は、申請不要で境内にて自由に撮影いただけます(※待合中およびご祈祷中の撮影はできません)。

【ご注意】
・営利目的での撮影は事前申請が必要です。
・当神宮指定業者以外のカメラマンを利用する場合は、持込料(10,000円)が必要です。
・無許可での営利目的による撮影は禁止されています。
・許可申請は、南神門を入って左側にある参集所で受け付けています。

橿原神宮で七五三のご祈祷をするメリット

橿原神宮で七五三のご祈祷をするメリット

橿原神宮で七五三のご祈祷をするメリットを、パパママの口コミや、当店スタッフの観点からご紹介します。

初代天皇をお祀りする由緒ある神社
和装が映える撮影スポットが豊富
広々とした境内でゆったり参拝できる
アクセスしやすく、駐車場も利用しやすい
厳かな雰囲気の中でご祈祷を受けられる

七五三お役立ち情報

七五三とは?由来と意味

七五三の意味

七五三とは、日本の伝統行事のひとつで、3歳・5歳・7歳という節目の年齢に、お子さまの成長をお祝いする行事です。

これまでの健やかな成長を神様に感謝し、これからの健康と幸せを願う大切な節目として、古くから受け継がれてきました。
一般的には、神社でご祈祷やお参りを行い、成長の記念として写真撮影をします。

七五三の由来

現在の七五三は、平安時代から鎌倉時代にかけて行われていた、3歳・5歳・7歳の節目を祝う儀式が由来といわれています。

当時は現在ほど医療が発達しておらず、子どもの死亡率も高かったため、7歳までは神の子として大切に育てられ、7歳になって初めて一人前として認められていました。

そのような背景から、成長の節目ごとに子どもの健やかな成長を願うさまざまな儀式が行われるようになりました。3歳の「髪置の儀」、5歳の「袴着の儀」、7歳の「帯解の儀」が、現在の七五三の由来とされています。

七五三のお参りはいつ行く?

七五三のお参りは、伝統的には11月15日に行われます。

近年では、混雑を避けるために9月下旬から12月上旬の土日・祝日にお参りするご家庭が多くなっています。この時期は気候も穏やかで、着物でのお出かけにも適しています。

また、混雑を避けたい場合は、春にお参りをして桜を背景に記念撮影をしたり、ご兄弟の夏休みに合わせてお参りを済ませたりするご家庭も増えています。

七五三のお祝いは必ずしも11月15日に行う必要はなく、ご家族の予定やお子さまの体調に合わせて時期を選ぶことができます。

七五三のご祈祷をするメリット

七五三のご祈祷は、お子さまのこれまでの成長に感謝し、これからの健康と幸せを願う大切な行事です。
ご祈祷を受けることで、お子さまにとって「七五三のお参りをした」という特別な思い出となり、ご家族そろって成長の節目をお祝いすることができます。

また、お子さまの健やかな成長を神様にご報告し、これからの健康と幸せをご祈願できることも、ご祈祷ならではの魅力です。
七五三は、お子さまの成長を祝い、ご家族でかけがえのない時間を過ごせる大切な機会です。


七五三の写真を残すメリット

七五三は、お子さまの健やかな成長をお祝いする大切な節目です。その瞬間を写真に残すことで、ご家族にとってかけがえのない思い出となります。

お子さまの成長はあっという間です。着物姿での少し緊張した表情や無邪気な笑顔、ご家族で過ごした時間は、数年後・数十年後に写真を見返したときにも鮮明によみがえります。

また、七五三の写真は成長の記録であるとともに、ご家族がそろって写る貴重な機会でもあります。祖父母への贈り物としても喜ばれ、ご家族の大切な宝物として長く残すことができます。

お参り当日はご祈祷や移動などで慌ただしくなりがちなため、前撮りを利用すれば、お子さまのペースに合わせてゆったりと撮影を楽しむことができます。

七五三で後悔しないための準備チェックリスト

七五三当日は、ご祈祷や写真撮影、移動などで想像以上に長時間の外出になることがあります。
慣れない着物や草履でお子さまが疲れてしまうこともあるため、事前に持ち物を準備しておくと安心です。

七五三のお参りが安心して迎えられるよう、ぜひご活用ください。

石上神宮_七五三_持ち物_お参り_写真撮影・七五三お参りはフォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)
石上神宮_七五三_持ち物_お参り_写真撮影・七五三お参りはフォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)

Q&A

ご祈祷を受けずにお参りだけでも七五三になりますか?

はい、お参りだけでも問題ありません。ご家族でお子さまの健やかな成長を願って参拝するだけでも十分です。より丁寧にお祝いしたい場合は、ご祈祷を受ける方も多くいらっしゃいます。

橿原神宮はどんなご利益がありますか?

橿原神宮は、日本の初代天皇である神武天皇をお祀りする神社で、家内安全、開運招福、厄除け、健康祈願などのご利益があるとされています。お子様の健やかな成長を願う七五三のお参りにも多くのご家族が訪れます。

ご祈祷はどこで受けられますか?

境内のご祈祷受付で申し込みを行い、案内に従ってご祈祷を受けます。初めて訪れる方でも案内表示があるため、安心して受付できます。

雨の日でも七五三のお参りはできますか?

はい、お参りやご祈祷は雨の日でも可能です。傘や雨具を用意し、お子さまの着物が濡れないよう対策しておくと安心です。
フォトスタジオワタナベの七五三着物レンタルや七五三当日支度をご予約いただいている方は、悪天候による日程変更も可能ですので、お気軽にご相談ください。

詳しくはこちらをご覧ください。
七五三着物レンタル(奈良市)

七五三の時期は混雑しますか?

10月から11月の土日祝日や11月15日前後は特に多くの参拝者で賑わいます。
ゆっくりお参りしたい場合は、平日や午前中の早い時間帯がおすすめです。

お参りの際の家族の服装はどのようなものが良いですか?

服装に決まりはありませんが、ご家族で記念写真を撮ることも考え、スーツやお着物などの正装でお参りされる方が多くいらっしゃいます。
フォトスタジオワタナベでは、お母様の訪問着レンタルや当日のお支度も承っております。

詳しくはこちらをご覧ください。
七五三訪問着レンタル(奈良市)

初穂料とは?

初穂料(はつほりょう)は、神様への感謝や祈りの気持ちを表すもので、ご祈祷を受ける際に納めます。石上神宮では、七五三ご祈祷の初穂料は、お子さまお一人につき5,000円からとなっています。

初穂料はのし袋に入れて持参するとより丁寧ですが、白い無地の封筒でも問題ありません。表書きは「御初穂料」とし、お子さまのお名前(またはご家族の名字)を書いて持参するとよいでしょう。

橿原神宮の基本情報・アクセス・駐車場情報

神社名橿原神宮
住所橿原市久米町934
電話番号0744-22-3271
開門時間開門:午前6時 / 閉門:午後6時
〈10・11月〉午前6時半/午後5時半
〈12・ 1月〉午前6時半/午後5時
〈 2 ・ 3 月〉午前6時半/午後5時半
〈 4 ・ 5 月〉午前6時/午後6時
〈 6 ・ 7 月〉午前5時半/午後6時
※祭典等により変更の場合があります。
※12/31~1/7は別に定めます。
アクセス〇電車の方
「橿原神宮前駅」中央口から徒歩約10分
駐車場駐車券提示で駐車代無料
公式HPhttps://kashiharajingu.or.jp
七五三(753)のご祈祷あり
ご祈祷時間9:00~16:00
七五三(753)ご祈祷の
初穂料
7,000円〜
七五三(753)ご祈祷の
予約
予約不要

橿原神宮の七五三の参拝・ご祈祷をお考えならフォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)で写真撮影と着物レンタル

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フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)では毎年、橿原神宮へお参りに行かれる方のお宮参りや七五三の着物レンタルや当日支度、写真撮影などを対応させていただいています。特に橿原神宮にお参りをご予定される方は橿原店広陵町真美ケ丘店が人気となっています。

フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)は、奈良市に3店舗、橿原市・広陵町・京都府木津川市に各1店舗を展開しています。奈良県内全域からアクセスしやすく、奈良・京都のさまざまな神社やお寺へお参りされる方にも多くご利用いただいています。

創業90年以上の撮影技術とお支度技術、豊富な衣装をご用意し、お宮参りや七五三の大切な一日を心を込めてお手伝いします。ご家族にとって一生の思い出となる特別な時間を、美しい写真とともに未来へ残せるよう、一枚一枚丁寧に撮影いたします。

▼七五三に関するご案内はこちら

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その他七五三の御祈祷におすすめの神社・お寺

橿原店周辺の七五三のご祈祷におすすめの神社・お寺のコラムはこちらです。

フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)の店舗一覧


奈良本店(奈良県奈良市鶴福院町26)
0742-26-3344

奈良 押熊店(奈良県奈良市押熊町1247-1)
0742-41-1188

奈良 柏木店(奈良県奈良市柏木町486-5)
0742-34-5001

奈良 橿原店(奈良県橿原市土橋町370-1)
0744-25-6000

広陵町 真美ケ丘店(奈良県北葛城郡広陵町馬見中2丁目6-26)
0745-55-0110

京都 木津川店(京都府木津川市州見台1丁目1-1-1ガーデンモール木津川2F)
0774-75-1800

 

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